マスク製作用・希少素材を販売開始しました!
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SOLUCHA.comで、一般の大型生地屋では入手困難なマスク用ラメ生地の販売を開始しました!
先週、ディスプレイやマスク製作時に模様を貼る土台にも使える「プロレス・マスク用マネキン」の販売を開始しました。
初回入荷分は完売し、予想以上の方がマスク製作をご自身で行っていらっしゃる事が伺えました。
そこで、マスク製作用の一部の材料をサイトで販売する流れとなりました。
まず、ご紹介するのは「エラスラメ生地(薄金)」です。
通常、主要都市にあるユザワヤさんや、東京・新宿オカダヤさんで販売されている「エラスラメ」(伸縮するラメ生地。ストレッチラメ、新ラメとも呼ばれています。)の金色は、とても濃い金色をしております。
ここで、比較できる画像と共に、日本で過去も含めて流通していたエラスラメ(金色)全種類を紹介いたします。
2.ノーマルは、ご覧の通り同じ金色でも、かなり濃い色になっています。
1.通称レモンラメ
名前の通り、金色でも黄色味が強いことから呼ばれています。
関東の一部の問屋さんで、90年代に流通したエラスラメで、現在も取り扱っているかは不明です。
3.薄金80’s
80年代より2000年代まで、ごく一部の生地問屋さんだけで取り扱っていたエラスラメです。
現役当時の初代タイガーマスクにも使われていたタイプで、色がノーマルに比べ渋めであったので、製作者にもコレクターにも人気の高いタイプでした。
4.薄金
(3)のラメを製造していたメーカーが現在製造しているエラスラメ。
10年近く前より、若干色味が変わってしまいましたが、(2)ノーマルに比べるとラメ糸の色が薄く落ちついた感じです。
製造メーカーと取引をされている唯一の問屋さんより仕入れさせて頂ける話になり、販売する事にいたしました。
ちなみに「3代目タイガーマスク/リング使用済みマスク」 に使っているエラスラメは、このタイプです。
また、この機会にマスクコレクターの間で「旧ラメ」と呼ばれている、古いアンティークな生地も紹介しておきます。

50年代より70年代にかけてアメリカで製造されており、コットン素材をベースとしてラメ糸を編み込んでいます。
作る時期により、同じ金色でも、下地の色やラメ糸の太さもバリエーションがあります。
(1)と(2)では、あまり違いがありませんが、ラメ糸の細さがわずかに違います。
先日、販売した「3代目タイガーマスク 大会用プロモ写真 使用済みマスク」には、1を使っています。
(3)は、2000年代にアメリカで作られた復刻版の物です。
仕様は全く同じで、当時の旧ラメそのものです。
アメリカのファッションブランドが、ビンテージ風の商品を展開する際、金色だけを生地メーカーへ特別注文し作られたようです。
その際に出た残りが、アメリカの生地問屋さんへ少しだけ流通しました。
(4)は、下地もラメ糸も濃いタイプの物です。
(5)は、下地が生成の白っぽいタイプですが、ラメ糸は金色です。
この組み合わせにより、白金の旧ラメとも呼ばれています。
他の色よりも一番多く製造された金色は、製造時期などにより、かなりのバリエーションがあるようです。
生地としての特徴は、ラメの編み込み密度がエラスラメに比べ少ない為、下地が表面にも反映しギラギラした感じでなく、味のある渋い光り方をします。
しかし、エラスラメに比べ伸縮の為のゴムが柔らかいので、試合で被っている時は伸ばし、そして汗を吸ったり洗ったりしていくうちにゴムが伸びきっていきます。
その為、年代物のマスクでは、そういった状態の物が多く見られます。
それは、試合で何度も使用され愛用された証ですね。

反対に、エラスラメは購入したままの状態でマスクを製作し試合で使うと汗の水分で20〜30%縮んでしまうのです。

その為、エラスラメは必ずスチームアイロンや乾燥機などで裁断や製作する前に縮ませてから使用して下さい。
この工程を「防縮加工」と呼びます。
例えば、約95㎝幅のエラスラメ生地を、完全に防縮加工を施すと約60から65㎝まで縮ます事ができます。
それにより、とても厚みのあるエラスラメ生地になります。
今後もニーズに応じて、マスク製作素材もラインナップを増やしていくかもしれません。
今回のニュースは、SOLLUNA(ソルナ)林が担当させて頂きました。
古くからマスクに使われている代表的なラメ生地についての雑学を長々グダグダと、、、
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
また商品の事だけでなくても、マスク関連であれば、お気軽にご質問をお寄せ下さい。
contact@solucha.com




